7.機械による治療:3D動体機能改善療法・3D動体機能回復療法・3D筋肉リリース
3D立体動体波を使って筋肉の動きを正しくしていきます。
まずはうつ伏せになり、肩と腰に3D立体動体波で刺激を与え、余計な力が抜けるようにします。次に、胸をしっかりはれるように左右の肩甲骨、続いて座骨に3D立体動体波をあてていきます。仰向けになり、猫背の改善にもなる鎖骨の下に刺激を与えた後は、腰の一番奥の筋肉・腹式呼吸の時に使う筋肉であるインナーマッスルに刺激を与えていきます。インナーマッスルに刺激を与えながら、腹式呼吸を行うことでより効果が高まります。3D立体動体波による治療は、コースによって時間や部位がブラスされます。