スタッフより

痛みの原因を究明し的確な治療法でケアする「整骨院くすの木」と、徹底的な気持ちよさとリラックスを追求した「ほぐしどころ ゆうゆくらぶ」。それぞれで働くスタッフのご紹介ページです。現在の職業についたきっかけ、お客様や行う治療に対する思いなどを綴っています。スタッフ一同、くすの木・ゆうゆくらぶで施術してもらってよかったと、ご来店されるお客様に思っていただけるよう日々努力を重ねています。


ゆうゆくらぶ 林広人

私がこの職業に進んだきっかけは、中学生の頃、父親によくマッサージをしている際 「あぁ、気持ち良かった。これでぐっすり寝れる。」や「朝の目覚めが良かった。」「良く眠れて、朝すっきりと起きれたから、またし…

ゆうゆくらぶ 園田優太

この仕事に就いたきっかけは、感謝される仕事をしたいと思ったからです。私は11年間野球をしてきた中で大きな怪我を何度かした時に、整骨院や整形外科で治療をしてもらい、野球に復帰することができました。

ゆうゆくらぶ 大隈崇博

私にできることは何か?それは、少しでも私の手技で辛い箇所を和らげる事!そしてご来店時より笑顔になってもらう事!その事が日常的にあるよう皆様に心と技術を提供していきたいと思っております。

くすの木 下平綾子

ベビーマッサージの講師として沢山の親子様に出会い活動していく中、お母さんが疲れていてはお子様に無償の愛を贈ることは出来ない。まずお母さんを笑顔にしなくては!と考えた時に思いついたのがこのお仕事でした。

ゆうゆくらぶ 野田美穂

私がセラピストの仕事を始めたきっかけは、子供がクラブ活動で疲れて帰って来た時に、マッサージをして「お母さんの手、あったかくて気持ちいい。マッサージの仕事したら?」子供の何気ない感謝の一言でした。

ゆうゆくらぶ 河野雅

この職種に入るきっかけとなったのは、家族に初めて感謝されたからです。面倒だなと思いながら親の肩もみしていると、終わったら、ありがとうと感謝の言葉を言われうれしくなり、だんだん工夫をしていきました。

くすの木 徳富義浩

私は子供の頃から、鼻炎で薬に頼る生活を送り、体質を変えるには西洋医学しか存在しないと思っていました。高校を卒業して、自分が将来を考え資格を探している時に『薬を使わない医療』東洋医学の存在を知りました。