こんな症状悩んでいませんか?

ムチ打ち症

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【整骨院くすの木からのアドバイス】

ムチ打ち症は、交通事故やスポーツによって、身体に強い衝撃が走る場合に起きる症状です。身体の痛みに限らず、酷い場合は、吐き気、怠さ、頭痛、目まいといった症状も出てきます。ムチ打ち症は、衝撃を受けてから日が経てば経つほど、完治に時間を要します。事故直後は、些細な身体の変化を見逃さず、信頼できる整骨院へ。早期の治療の対応が悪化を防ぎます。


【ムチ打ち症とは】

ムチ打ち症は、自動車の追突、衝突などの強い衝撃によって首がムチのようにしなる症状で、ムチの動きに似ていることからムチ打ちと呼ばれるようになりました。頚椎捻挫型、神経根症型、脊髄損傷型などに分かれ、人によって現れる症状はさまざまです。また、事故などの翌日症状が現れる人もいれば、数日後、人によっては数ヵ月後に現れる場合もあり、何か原因かわかりにくい場合もあるほどです。首が動かない、首が痛いにはじまり、肩の痛み、手の痺れ、吐き気などが考えられますが、さらに悪化すると、意識障害、めまい、耳鳴り、腰痛、意欲低下、酷いケースになるとPTSDという外傷後ストレス障害まで起してしまうことも稀にあります。特に事故の場合などは、少しでも違和感があるところや気になるところがある場合は、専門家に身体全体の状態を見てもらうことが必須です。